ほめる達人協会の西村貴好理事長と、未来を切り拓く言葉を獲得するトレーニング、第17回は、自分の本心を知るための「夢の質問」。他人の行為が間違っていると感じても、それは“間違い”ではなく、“違い”。間違いだというジャッジは上から目線。気をつけたほうがいいです。仕事で関心をひきたい人がいる場合は、仕事に集中して、注力すべきことを達成するために邁進すればいい。目標がない人は、目標が明確になる「夢の質問」を試してみる。偉大な自分は常に自分の内にいることがわかるはず。尊敬される人と普通の人の差は、そこにしかない――というお話。
↧