【B-plus】vol.39は「受難の年越しに有事の対応を再確認した」。首の骨を折ってしまったり、おしぼり工場が全焼してしまったりと、経営者仲間の受難が続いた佐藤氏の年末年始。後者の社長は「すべて終わった」と燃える工場を見て思ったそうです。佐藤氏はそこから奮起するための初期対応と事前の備えの大事さを説明。そういう有事に対して、一族で結束して再建に向かうべきで、その姿に社員はついてくるのだと力説します。
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