【B-plus】大阪府羽曳野市で、建築金物の製造を手がけるマルケイ産業。代表の工藤仁氏は、実家が営む会社の下請けとして独立しました。後に実家が倒産するも、それを乗り越えて建築金物を手がけています。「手作業の感覚を大切にすることが一番の強み」と話し、法人化を見据え新事業にも本格的に挑戦している工藤代表。インタビューでは、「顧客の信頼に応えるため、建築金物をつくり続ける」と語ってくれました。
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