【B-plus】労働災害を防止するための安全映像教材を制作する、株式会社プラネックス。代表取締役の川内一毅氏は、かつて発生してしまった労働災害から従業員を守れなかったことを後悔し、安全教材の制作に携わることを決意。職人の多くは身の回りの危険に気付かないことから、ドラマ仕立てなどの誰でも理解しやすいものを心がけていると言います。労災の映像教材制作の先駆けとして業界の発展に貢献した後も使命感は尽きず、東京都と共同で先導型自立移動ロボットの開発に着手していると、インタビューで語ってくださいました。
↧