【B-plus】化粧品や健康食品を販売している株式会社R-kokoは、近大農学部指導のもと、食べられるバラ「ローズベジ」を開発しました。しかも、酵素と特殊培地で、完全無農薬を実現。女性や障がい者、シニアが活躍できる農業としての可能性も秘めています。ローズべジは栄養価も高いことから、食べてきれいになり、腸活や認知症予防にも期待できるのだとか。無農薬の食用バラで心身を美と健康に導く、後藤和子代表取締役会長にインタビューしました。
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