【B-plus】葬儀をはじめとする終活全般のサポートを行っているNPO法人和讃の会。監事を務める小泉一也氏は1995年に発生した阪神・淡路大震災後、復興のためのボランティア団体を立ち上げた経験が活動のルーツであると言います。旧態依然とした業界の慣習にとらわれず、心に寄り添った葬儀を執り行うほか、多彩な講演活動で終活の情報を発信している小泉監事。インタビューでは「“死”をタブー視しないことが終活の基本」であると、取り組みへの思いを語ってくださいました。
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