【B-plus】精神科訪問看護を手がけるライジング訪問看護ステーション合同会社。代表の井上喜博氏は、精神科の看護師として勤める中で多くの疑問が浮かんだことから、独立を決意したといいます。最短ルートで夢を実現するために走り続け、ライジング訪問看護ステーションを立ち上げた井上代表。一人ひとりと真剣に向き合い信頼関係を築くことを大切にしています。インタビューでは、「真っ暗な暗闇に射し込む一筋の光になる」と力強く語ってくれました。
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